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オフィスが入っていないPCを誤って購入してしまった場合の対処方法について

[ Posted on 2014.02.12 ]

office

先日、友人のお父さんが購入されたPCセッティングをお手伝いしたのですが、
途中でOfficeが付属していないことが判明したため、急遽Officeを購入することになりました。

自分がMacユーザーなこともあるのですが、かなり悩んでの購入になったので、同じような状況になった方のために、自分なりの対処方法や参考になったページをご案内します。

結果から先にお伝えすると、Amazon.co.jpでMicrosoft Office Personal 2013のダウンロード版を購入しました。

出品者が独自に商品を選んで出品している「マーケットプレイス」ではなく、Amazon自体が商品を提供している「Amazon.com Int’l Sales, Inc.(Aamazon.co.jp)」からの購入です。

Amazonが直接取り扱っている商品のため、安心して購入することができました。料金もoffice.comで購入するよりも、数千円安く購入できます。

●「Amazon.com Int’l Sales, Inc.」については下記より
Amazon.co.jp 利用規約

●office.comのOffice Personal 2013掲載ページ(パッケージ版)
Microsoft Office Personal 2013 – Office.com

【検討した対処方法① 購入したメーカー直販サイトに連絡する】

念のため、メーカーに連絡して、Officeが入っていないことを確認し、対処方法を聞きました。
Officeが入っていない場合は、Officeを購入してインストールするしかなく、そのソフトは販売店だと大体3万円以上はするという情報をいただきました。

「Officeが入っていないパソコンなんてないと思っていた。もっと分かりやすく書いて欲しい。」という、友人のおばさんの意見もありましたが、DELLをはじめ、Officeの入っていないパソコンも多くあるので、ここは購入側がよく見て決めるべきだったなと、自分も購入のアドバイスをした立場から反省しました。

●本当にofficeが入っていないかどうか確かめる方法
新しく買ったパソコンで Word や Excel が見つからない

【検討した対処方法② OpenOfficeを使用する】

最初に考えたのが、「Open Officeを使用する方法」です。
Open OfficeはWordやExcelを開いたり編集できる、フリーソフトです。
そのソフトを利用すれば、費用をかけずにOfficeの機能を利用できると考えました。

●Open Officeの詳細については下記より
OpenOffice.org日本ユーザー会

ただ、今回は友人のお父さんはWord・Excelを頻繁に利用するとのことで、これまでと使い勝手が違ってくる点、互換性についての若干の不安などから、この方法は断念することにしました。

また、AmazonでOfficeを調べると、「EI Office」というOfficeと互換性の高い中国製のソフトも上位に出てくるため、一瞬Microsoft Officeと誤認しそうになりました。Microsoft Officeではないので、購入される際には気をつけてくださいね。

【検討した対処方法③ 他のPCの付属品のOffice2007を新しいPCにインストールする】

次に考えたのが、「他のPCの付属品のOffice2007をインストールする方法」です。

友人宅にはもう一台PCがあり、そのパソコンにもOfficeが付属品としてついていたとのことで、そのOfficeを利用できないかということで、いったん検討しました。

PCに付属してくるOfficeはOEM版と言われるものであることが分かりました。
OEM版はそのPCでのみ利用が許諾された特別なライセンスであり、他のPCにインストールすることはできないこと、または例えできたとしてもライセンス違反であるとの情報を下記ページより確認し、当然取りやめることにしました。

※OEM版はYahooオークションやネットショップで格安で販売されていたりします。検索エンジンで「Office+格安」等で調べた場合、多くのこのような商品がヒットしますが、規約違反に当たる商品も大量に含まれているようです。
十分に気をつけて購入を検討されてください。

●OEM版については下記サイトを参考させていただきました
パソコン購入時についていたOffice OEM版(CD)は他のパソコンでも使えますか? – Yahoo!知恵袋

【検討した対処方法④ Microsoft Officeを購入する】

上記を踏まえ、やはりMicrosoft Officeを購入することに決定しました。

今回は、購入したPCのOSであるWindows7対応のOfficeということで、
◯Microsoft Office 2007 Personal、◯Microsoft Office 2010 Personal、◯Microsoft Office Personal 2013で検討しました。

Office2003もWin7にインストール可能との情報もありましたが、新しい機能も利用したいとのご希望もあり、今回は2007以降で検討いたしました。

Office2007・2010は量販店等では販売が終了しているところが多く、格安でネット販売しているサイトか、オークションサイトでしか見つけることができませんでした。

格安サイトは違法性があるかどうかの判断が難しく、ヤフーオークションでは販売・譲渡が禁止されているOEM版を販売している方がいたり、プロダクトキーのみ販売している方がいたり、極端に安い商品が販売されていたり、あまりにも玉石混淆です。

今回は、Officeの知識が十分にあるとは言えない自分たちが購入するには適さないという判断から、Office2007・2010の購入はあきらめました。

●オークションサイトや格安サイトから買う危険性については下記ページを参考にしました。
yahooオークションでマイクロオフィスのプロダクトキーのみ販売しているのですが
… – Yahoo!知恵袋

ヤフオク等のofficeソフトについて。 – Yahoo!知恵袋

非正規品の Office にご注意ください」(Microsoftによる注意喚起)

【検討した対処方法⑤ Microsft Office2013を購入する】

結果としてOffice2013にすることにしたのですが、Office2013には、パッケージ版とダウンロード版があることが分かりました。

少し調べたところ、パッケージ版とは言ってもDVDが付属してくる訳ではなく、プロダクトキーのみが入った箱が送られてくることと、Amazonで購入した場合は費用が全く変わらないことが分かりました。

●ダウンロード版とパッケージ版の違いについては下記を参考にさせていただきました。
Office 2013 パッケージ版とダウンロード版の違い

それであれば、すぐに利用できるダウンロード版を購入することにしました。

Office Personal2013についても、4000円台から格安販売しているサイトが多数あり、正直惹かれる気持ちもあったのですが、すべてのサイトが規約違反ではなかったとしても、どこのサイトが正規でどこが違法販売をしているのかを明確に見極めるのは難しいため、Amazon.co.jpで購入することを決めました。

●格安販売が規約違反にあたるかどうかの判断には下記ページを参考にさせていただきました。
Qoo10で販売されているOffice2013が安すぎなのでMicrosoftに問い合わせてみた

購入後はAmazon.comから、Office.comのOfficeのダウンロードページへのリンクが記されたメールが送られてきます。
そのリンク先にアクセス後、Microsftアカウントを作り、インストール開始という流れです。スムーズにインストールが完了できたという印象です。

●詳しいインストール方法については下記より
Amazon.co.jp : 新しいOfficeの基本情報・製品概要

【結果と感想】

当たり前ではありますが、インストール後は問題なく使用できました。
違法と思われる格安ソフトが大量に検索にヒットするため、優良で安価な商品が埋もれている可能性は否定できないのですが、Amazon.co.jpは適切な料金で安心して購入できる方法だと思います。

上記はあくまでも個人的な対処方法ではありますが、もし同じように迷った方の参考になれば幸いです。

Amazon.co.jpでMicrosoft Office Personal 2013のダウンロード版

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