【体験談】Officeが入っていないPCを誤って購入してしまった場合の対処方法

Officeが入っていないPCを誤って購入してしまった場合の対処方法

Officeの購入に至った経緯

先日、友人のお父さんのPCセットアップをお手伝いした際、Officeがプリインストールされていないことが分かり、急遽購入することになりました。

私自身はMacユーザーで、購入先にかなり悩みました。同じように迷った方の参考になるよう、当時の検討過程と参考にした情報をまとめます。

結論:Amazonで Office Personal 2013(ダウンロード版)を購入

結論から言うと、Amazon.co.jpで Microsoft Office Personal 2013(ダウンロード版)を購入しました。

マーケットプレイス出品ではなく、Amazon.co.jp(Amazon.com Int'l Sales, Inc.)が直接販売している商品を選びました。Amazon直販のため安心感があり、当時は office.com より数千円安く、ダウンロード版ならすぐ使える点もメリットでした。

当時の参考リンク

対処法① 購入したメーカー直販サイトに連絡する

まずメーカーに連絡し、Officeが入っていないことを確認しました。対処としては購入・インストールが必要で、販売店ではおおむね3万円以上になるとの説明でした。

「Officeが入っていないPCなんてないと思っていた」というご家族の声もありましたが、DELLなどOffice非搭載モデルは珍しくないため、購入前の仕様確認が重要だと痛感しました。

参考リンク

対処法② OpenOfficeを使う

最初に検討したのが、無料のOpenOfficeです。Word・Excel形式のファイルを開いて編集できるため、費用をかけずに済ませられると考えました。

ただ、ご利用者はWord・Excelを頻繁に使う方で、操作感の違いや互換性への不安から見送りました。

なお、Amazonで「Office」と検索すると「WPS Office」など互換ソフトも上位表示されます。Microsoft Officeではない点に注意してください。

対処法③ 他のPC付属の Office 2007 を新しいPCに入れる

ご自宅の別PCに付属していた Office 2007 を流用できないかも検討しました。

付属OfficeはOEM版であり、原則としてそのPC専用ライセンスです。他PCへのインストールは不可、またはライセンス違反になるため断念しました。

ヤフオク等で安売りされるOEM版やプロダクトキーのみの出品も多く、「Office+格安」で検索すると玉石混交の状態です。十分に注意して購入先を選ぶ必要があります。

対処法④ Microsoft Officeを正規ルートで購入する

上記を踏まえ、Microsoft Officeを正規に購入する方針に決めました。

購入PCのOSは Windows 7 のため、Office 2007 Personal/2010 Personal/2013 Personalを候補に検討しました。Office 2003 も Win7 で動く情報はありましたが、新機能も使いたいご希望があり、2007以降に絞りました。

2007・2010は量販店では終売が多く、格安通販やオークション以外では見つかりにくい状況でした。違法性の判断が難しい出品や、OEM版・キーのみの出品も多く、今回のように知識が限られる購入者にはリスクが大きいと判断し、見送りました。

参考リンク

対処法⑤ Microsoft Office 2013を購入する

最終的に Office 2013 に決め、パッケージ版ダウンロード版があることを確認しました。

当時の情報では、パッケージ版でもDVDが付かずプロダクトキーの箱が届く場合があり、Amazonでは価格差がないケースも多いとのこと。すぐ使える点から、ダウンロード版を選びました。

4,000円台などで売るサイトもありましたが、正規・違法の見分けが難しいため、Amazon.co.jpで購入することにしました。

参考リンク

購入後はAmazonから Office.com のダウンロードページへの案内メールが届き、Microsoftアカウントを作成してインストールする流れで、スムーズに完了しました。

※当時の後継製品(Office 2016)の参考

記事執筆時点では Office 2016 も発売されていました。現在は販売終了のため、購入時はAmazonで現行版をご確認ください。

結果と感想

インストール後は問題なく利用できました。違法と思われる格安ソフトが検索上位に出やすいため、優良な正規品が埋もれやすい面はあります。ただ、当時はAmazon.co.jpなら適正価格で安心して購入できる方法だと感じました。

上記はあくまで2013年当時の個人体験です。いまOfficeが必要な方は、次の最新版ガイドもあわせてご覧ください。

【2026年版】Office購入方法まとめ(無料・格安・定額・買い切り)

※当時購入した Office Personal 2013(Amazon・参考)