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5年後、お金持ちになる人 貧乏になる人

[ Posted on 2017.08.23 ]

「5年後、お金持ちになる人 貧乏になる人」という本がある。
Amazonのリコメンド広告として出てきた本なので、何かしら今の自分にマッチしているということなのだろう。
4月で一歳になった息子の子育てを考えると、5年後…、やっぱりお金のことは考えなくてはいけない。

そんな気持ちでアマゾンの書評欄を読んでいると「お金の使い方には消費、浪費、投資の3種類がある」という部分を抜粋(または引用)しているコメントがあった。

まだその本自体は読んでいないので内容は想像でしかないが、お金を使うときには、現在に対して有意義な「消費」、有意義ではない「浪費」、未来に対して有意義な「投資」があるということなのだと思う。

なるほど、自分の買い物が、「消費」「浪費」「投資」のどれにあたるかを考えると、お金の使い方が変わる気がする。単純な僕は、とても納得した。

そして、この考え方は「時間の使い方」にも応用が効きそうだ。
ダラダラと寝て過ごすよりも、身体を動かす方が未来の自分に対して投資になる。
ちょっとツライことも「投資」だと思えば、前向きに対処ができる。

そこで、ふと頭をよぎったのは、自分にとって「サーフィン」は、「消費」「浪費」「投資」の何にあたるのだろうということ。

「サーフィン」は、努力して上手になることで、他人に評価されることもあるかもしれないし、女の子にだってモテるかもしれない。経済的にも、インスタグラマーのように影響力を持つサーファーもいるし、プロサーファーになるという道もあるにはある。
そういう意味では、未来に対する「投資」と言えなくはない。

ただ、年を重ねるごとに、そういう気持ちだけではサーフィンは続けられなくなる。
「投資」に見合っただけのリターンがなくなってくるからだ。

サーフィンがどれだけ上手くなったとしても、若い時ほどは評価してもらえないし、下手をすると遊んでばかりいるように見られてしまうときもある。経済的にだって、まずプラスになることはないだろう。

だから、やっぱりサーフィンは時間の「浪費」または「消費」なのだ。
やってもやっても上手くならないし、誰も褒めてくれない。
でも、やっぱり「楽しい」。だから続けてしまう。

サーフィンについては、そういう姿勢にこそ、何だか価値がある気がするのである。

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