「デザイナーのラフスケッチ」

「デザイナーのラフスケッチ」、この本も面白いのでご紹介。

アートディレクター/デザイナーのアイディア出しやイメージ固め、または事前打ち合わせなどのためのラフスケッチが掲載されています。

情報の整理の仕方や、アイディアの出し方の方法、具体化の流れなど、参考になる部分はたくさんあります。

小学校の頃、キン肉マンの絵がめちゃくちゃ美味かった戸田くんのノートは、ロビンマスクの描き方とか、筋肉ドライバーの身体の描き方など、見ているだけで参考になりました。

そして、読んでいるだけでも、戸田くんの持っている感覚の鋭さとか、日々の鍛錬なんかも伝わってきたりして、楽しかったのを覚えています。

それと同じ感覚でワクワクしながら読み進めることができ、完成物だけを見たときよりもはるかに色んな情報にふれることができます。

パソコンで何でも作れる時代。どうしても手で描くことがおろそかになりがちですが、一番アイディアに成約がなく自由ななのは、やはり手を動かすことです。

初心を忘れがちな自分ですが、デザインを作るときに手を動かすことだけは忘れないようにしたいと思います。