最近、macのバッテリー消費が激しくなってきたため、対処方法を調べました。
すると、google chromeの消費電力が大きいことが分かり、ブラウザをsafariに切り替えたところ、想像以上にバッテリーの持ちがよくなりました。
MacのブラウザをChromeからSafariに変えるだけで電池持ちが劇的に伸びることが発覚
macOS Sierraでは、右上のバッテリーアイコンをクリックすると、エネルギーを著しく消費中のアプリケーションが表示されるようになり、電力消費の大きいソフトを使用するのは避けるようになった気がします。
macOS Sierra: メニューバーのバッテリー状況について
もしかすると、ブラウザのシェアもsafariが伸びているのかも知れませんね。これもsafariの開発元であるAppleの戦略?
特にノートパソコンにおけるアプリケーションのバッテリー消費量、大事ですよね。