台風のウネリ

2018.06.10

台風が近づいてきていますね。

いつ波が上がるかが気になって仕方がないというサーファーは多いのではないでしょうか。

ただ、台風のウネリを予想するのは、今のところ最新の気象情報ツールをもってしても正確に当てるのはかなり困難です。

通常は波高の数値予想データを見ることで大まかには予想が立つのですが、台風は波高が低くても、長い波長のウネリが入り始めるとサイズが上がることがあります。

波高と波長の数値データの両方を見つつ、経験則も使ってサイズアップの予想を立てることになります。

加えて、沖合の波は比較的に当てやすいものの、沿岸では風で抑えられたり、地形の影響でウネリが入りづらかったりなど、いろいろな要素が影響し合うため、さらに予想を複雑にします。

それでも基本は、①天気図で全体の気象条件を把握、②波高のデータを見る、③波長のデータを見る、④他の地域のサイズを見る、⑤沿岸付近の風の強さを見る、⑥すべての要素を総合的に判断し、経験則も使って判断する、というような流れになります。

そこで個人的な明日の波予想です。

おそらく朝から、サーフィンできるサイズにはなっていると思います。

その後は徐々にサイズアップして、後半には中上級者向けのそこそこのサイズになるのではないかと思います。

すでに平塚沖のブイが少しサイズが上がってきていることと、明日の午後にかけて波高がしっかり伸びていることが、主な予想の根拠になっています。

まずは朝の波情報のチェックからですね。

入れる方は楽しんでくださいね。


湘南の波予想

2018.04.15

興味のある方がかなり限定されてしまいそうなのですが、湘南における本日の波予想です。

今日は南西風がかなり強く吹き続けていて、海は大荒れ、ほとんどのポイントでサーフィンができません。

そこで、何時ごろに風が北寄りに変わり波が落ち着いてくるのかが、サーファーの最大の関心事になります。

概況と呼ばれるサーファー向けの波情報会社が提供している波予想では、夕方遅くに変わるか変わらないかという予想になっているところが多いかと思います。

風の変わり目というのは、正確に予想することは難しく、ある程度幅をもたせた表現にせざるを得ません。

では、この風の予報が何を根拠にしているかといえば、経験則はもちろんあるのですが、数値予報というものが大きな役割を果たしています。

観測された気象情報と物理法則を元に、今後の気象予報をコンピューターで数値化したものです。

気象庁が提供している数値予報もあるのですが、海のレジャーに特化している訳ではないので、沿岸の風に関しては正確ではありません。

そこで役に立つのが、民間の気象予報会社であるサーフレジェンドが独自開発したWavehunterツール。

沿岸の風予報に関しては、かなり正確に表現されています。

このWaveHunterツールによると、本日は風が変わるのは16時〜17時の間になる予想。

気温の変化にもよりますが、おそらく夕方には弱くなるか変わる可能性は高いと思います。

波が落ち着くかは微妙なところなので、風をかわすパークや由比ヶ浜などを狙うのが良いかもです。

夕方、楽しみにしてます。


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