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「いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本」宗像淳・亀山將

2018.02.20

数年前から、「コンテンツマーケティング」という言葉が世の中で注目を集めるようになっています。
どのような意味かと言えば、「価値のあるコンテンツ」を作成することで、そのコンテンツを見た人にファンになってもらい、ビジネスに結びつけていくというマーケティングの手法のことです。

例えば、美容室であれば、「カラーリングをしても髪が痛まないようにする3つの方法」のような記事を作成したり、ムービーを撮影してYouTubeにアップしたりすることが、一つのコンテンツマーケティングになります。
こうすることで、営業的なアプローチではない形で、自社のことを知ってもらったり、場合によってはファンになってもらえる可能性があります。

この「いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本」は、日本におけるコンテンツマーケティングの草分け的存在である、宗像淳さんと亀山將さんが書かれており、内容が整理されていて非常に分かりやすい上に、プロでもなるほどと思うような深い内容についても言及されています。

「コンテンツマーケティング」という言葉はちょっとややこしいかもしれませんが、自社で文章や写真、ムービーといった何かしらのコンテンツを作成し、それを集客や成約に結びつけるという考え方は、小手先で検索エンジン対策をするよりも遥かに効果的であり、本質的な手法といえるでしょう。

この本はコンテンツマーケティングの手法を網羅的に紹介してくれた上で、考え方や実践方法まで紹介しれくれます。
ウェブで何かをしようと思っている方には、間違いなく何らかのヒントになるはずです。


「小さな会社のWeb担当者になったら読む本」山田案稜

2018.02.02

今日は小さな会社のWeb担当者になったら、絶対に読んでおいて損のない本のご紹介です。

その名も、「小さな会社のWeb担当者になったら読む本」山田案稜著 です。

この本は、すぐにWebの制作ができるようになる本でもなければ、すぐにリスティング広告が打てるようになる本でもありませんが、Web担当者として必ず身につけておいきたい知識を網羅的に、かなり分かりやすくまとめられている本だと思います。

アマゾンの本書説明欄では、下記のような方にお勧めとしています。

★こんな人にオススメ★
・個人でECサイトを運営する人
・従業員50人程度の会社のWeb担当者
・1~2人会社の経営者
・小さな会社を顧問先に持もつ税理士・会計事務所の職員

構成は下記のようになっています。

序章 小さい会社の費用対効果の高いWebサイト戦略
→この章では、サイトを制作する上での目的の設定や、制作と運用にかける費用の考え方を紹介しています。ご発注前にチェックしておくと、業者ともスムーズな打合せができ、御社のご要望も伝えやすくなるかと思います。

1章 中小企業でも結果を出せるWebサイト構成の考え方
→この章では、サイトのデザインやページ構成に関する基本的な知識が紹介されています。完成後のサイトについて、イメージがしやすくなると思います。

2章 低予算で高品質なWebサイトを作る方法
→Web総合業者・Web専門業者・フリーランスに発注する場合のメリットやデメリットについて触れています。非常に分かりやすく整理されていると思います。

3章 速攻集客Web広告&リピーターを獲得するメールマーケティングの手法
→サイトが出来上がったあとの、Webの運営方法について触れています。リスティングやメールマーケティングなど、運営における必須の知識がまとめられています。

4章 集客に不可欠な検索対策(SEO)の基本
→検索エンジンに対して、どんな対策をすることで、どんな効果があるのかがまとめられています。
するべきこと、すべきでないことが見えてくるはずです。

5章 小さな会社のブランディング ソーシャルメディアとブログの活用方法
→ソーシャルメディアを何のために運用するのかから始まり、FacebookやTwitterといった各サービスの特徴がまとめられています。
後半には、ブログを運用する目的と、運営方法、SEO対策についてなども記載されており、運用面で時間的なコストがかかりがちな、ブログやSNSにどのように取り組むべきかが見えてくるはずです。

6章 Webサイトの問題を発見してチャンスを見出すアクセス解析の基礎
→運用をスタートした後、必要になってくるのがアクセスの解析です。
Google Analyticsを使った基礎的な解析方法が学べます。

7章 ECサイトとネット決済のしくみとポイント
→最終章はオンラインショッピングサイトであるECサイトの導入に関する基礎知識がまとめられています。
Web上で商品を販売したい場合に、どのような選択肢があるのかが、モールやショッピングカート、自社開発まで項目ごとに紹介されています。

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この本を一冊読んでおくと、Webの発注やリスティングの発注に関して、一通りの判断基準が身につくと思います。
また、この本を通して、Webの制作や運用にどんな種類があるのかを知ることで、SEOの知識を掘り下げてみたり、リスティング広告の知識を深めてみるなど、今後必要になってくる知識が見えてくるはずです。

もし、会社でWebを作成することになったり、運用をまかせられ、何から手をつけていいか分からないときには、ぜひ一番初めに読んでみてください。
きっと、頭の中がすっきりと整理され、今後の見通しがついてくると思います。


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