湘南遺産候補に本鵠沼にある「はす池」がエントリー

2018.04.25

「湘南遺産」は、未来に遺したい湘南のモノ・コトを、市民の投票で選ぶプロジェクトのこと。

下記の「NPO法人 湘南遺産プロジェクト」さんのサイトを拝見する限り、今年で第3回目の実施となるようです。

NPO法人 湘南遺産プロジェクトとは

現在までに旧モーガン邸、グリーンハウス、鴫立亭、南湖院などなど、湘南が誇る歴史ある建築物が湘南遺産に選定されています。

湘南遺産には、自分の知らなかった建築物や祭りなどのことも、詳しく記載があり、とても勉強になります。

今年も江ノ島弁財天や旧山川秀峰・方夫邸など、錚々たる候補の中、自宅近くにあり馴染み深い、鵠沼「はす池」もエントリーされているようです。

はす池は、境川の蛇行と氾濫によってできた野池群の一つで、ほとんどが戦後の開発で埋め立てられましたが、現在も藤ヶ谷付近にある第一はす池と第二はす池が残り、市民の憩いの場となっています。

「はす池の自然を愛する会」のウェブサイトを見ると、現在までに大型ゴミの不法投棄や外来生物の繁殖などの幾度とない危機を、市民の活動や声によって乗り越えて今に至ることが分かります。

まさに市民が作り上げてきた遺産と言えるでしょう。

湘南遺産はウェブでの投票で決まるとのことなので、自分もぜひ「はす池」に投票したいと思っています。

市民が選ぶ地域の遺産。自分の地域にどんな魅力があるのかって意外と知らないものですね。

湘南遺産」、ぜひチェックしてみてください。


小田原文化財団 江之浦測候所

2018.03.21

小田原文化財団 江之浦測候所」、スゴイですね。

先日、友人から教えてもらって、初めて知ったのですが、すでに大人気でなかなか入れないそうです。

「新たなる命が再生される冬至、重要な折り返し点の夏至、通過点である春分と秋分。天空を測候する事にもう一度立ち戻ってみる、そこにこそかすかな未来へと通ずる糸口が開いているように私は思う。」

自分には今ひとつきちんと理解はできませんが、深淵なものにつながるための試みであることは理解ができます。

リンク先にある、冬至の朝、70メートルの『冬至光遥拝隧道』(トンネル)に、赤い太陽光が射し込む写真、ため息が漏れるような美しさですね。

耐用年数は1万年を想定しているとのこと。。
未来の人がみて古代遺跡になることまでを考えて建築を建てるって、凄まじいスケールの大きさとイメージの広がりを感じます。

近いうちに必ず行ってこようと思います。


アカモク

2018.03.01

皆さんはアカモクってご存知でしょうか?

ネバネバでコリコリとした食感がクセになる、海藻の一種で、もずくに似てますが、また違った味わいがあります。

秋田県ではギバサ、新潟ではギンバソウとも言われ、古くから食べられており、近年は湘南でも新名物として注目されています。
※アカモクは神奈川県での呼び名だそうです。

ミネラルや食物繊維が豊富で、フコイダンという物質が含まれ、この成分は抗がん作用があると言われていたり、花粉症対策に良いとも言われています。

アカモクはスーパー海藻!注目の効果&食感を楽しむ食べ方を紹介 | syufeel
アカモク(ギバサ)の旬の季節をご紹介

季節としては冬から春にかけてが成熟期で旬に当たるようです。

我が家でも今年初のアカモクを頂きました。
個人的にはポン酢で食べるのがおすすめです。

浜野水産でも販売スタートしてますー。


鵠沼の「鵠」について

2018.02.26

昨日の辻堂の「辻」に続いて、最近知ってびっくりしたことです。

鵠沼三丁目デザインの「鵠」の字、左側の辺は「告」だと長らく思っていたのですが、実は告の下の部分が突き抜けて「牛」にするのが正しいということを、つい最近知りました。

ナント、15才で住みはじめてから、今まで、ずっと間違っていました……。

ただし、この表記についても「揺れ」があるようで、「告」と表示されるフォントも少なくありません。

難読地名鵠沼 | 鵠沼を巡る千一話を読むと、2004年に「牛」を正字とすることが決まったようで、それまではどちらが正しいという決まりはなかったようです。

ただ、江ノ電や小田急は「牛」の方を採用しているということは、やはり、以前から「牛」がオフィシャルな漢字だったということかもしれませんね。

これからは「牛」と書くようにしたいと思います。


辻堂の「辻」について

2018.02.25

辻堂の「辻」について恥ずかしながら最近知って驚いたことです。

上の漢字(辻)のしんにょう部分、点が2つになっていること、お気づきでしょうか。

「えっ、しんにょうって、点一つじゃなかったっけ?」と思う方が多いかと思います。
僕もそうでした。

しかし、世の中をよく見渡してみれば、「辻堂」の「辻」と書いてある看板の多くは、点が2つです。
辻堂駅の表記も、ご覧の通り。

実はフォントによって「揺れ」はあるようなのですが、2004年ごろから辻堂の「辻」の字のしんにょうは点が2つというのが推奨されるようになったみたいなのです。

ただし、パソコン上の表記も、フォントによって対応はまちまちで、点が一つの場合もあります。

ますます混乱してきてしまうのですが、看板等に使用する際には点2つがベターであるが強制はされておらず、新聞などは一つを適用されているということのようです。
また下記のページに詳細が掲載されています。

「つじ」の「しんにょう」は1点? 2点?

なかなか難しいですが、辻堂で看板などを制作される際には、意識したいところですね。


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