Webサイト制作はお店づくりに例えると上手くいく③【WebサイトとSNS・ブログの役割の違いについて】

2016.02.20

今回はFacebookやTwitterなどのSNSやブログの役割について、
お店に例えつつご説明したいと思います。

前回、Webサイト制作はお店づくりに例えると上手くいく②では、
Webサイトは、『あなたのお店や会社の理念、商品やサービスを
「整理」して、「魅力的」に伝えるためのツール』
とお伝えしました。

それでは、FacebookやTwitterなどのSNSやブログは
どのようなことに役立つツールなのでしょうか。

Webサイトをお店として捉えると、
全体像が見えてきます。

Webサイトは、「お店」です。
事業名が入った看板があり、
自慢のインテリアや、商品やサービスが、
整理されて並んでいます。

お客さんが入ってきてくれさえすれば、
当然あなたのお店のことを分ってもらえるし、
買い物をすることもあれば、何かを注文してくれるかもしれません。

ただ、お店がそこにあるだけでは、
誰も入ってはきてくれません。

そこで、お客さんを呼び込むためのツールが、
FacebookやTwitter、ブログになります。

FacebookやTwitterの役割は、
「お店の前の井戸端会議」に例えることができます。

FacebookのファンやTwitterのフォローワーになってくれている人は、
あなたのお店に少しは興味を持ってくれているはずです。

いきなり売り込みをしなくても、
雑談を交えつつ少しずつ商品の情報を伝えたり、
商品にまつわるマメ知識を面白おかしくしゃべったりしているうちに、
何となくお店に入ってきて、買い物をしてくれるかもしれません。

必ずしも全員が買ってくれる訳ではなくても、
その井戸端会議の人数は多ければ多いほど、
買い物をしてくれる人の数は増えるでしょう。

また井戸端会議なので、集まっている人たちが、
家に帰って話したくなる情報を提供することで、
口コミで広めてくれかもしれません。

井戸端会議と同様に、楽しい情報を提供することで、
徐々に潜在顧客が増え、口コミを広めてもらえる。
そんな役割をFacebookやTwitterは担ってくれます。

ブログも同様にお客さんを呼びこむツールではあるのですが、
少し役割が異なります。

FacebookやTwitterがお店の前の井戸端会議だとすれば、
ブログは「ポスター貼り」です。

街なかにポスターを貼れば貼るほど、
たまたま通りかかった人の目に止まります。
あなたのお店のことを知らなかった人も、
今度行ってみようと思うかもしれません。

それと同様に、ブログを書けば書くほど、
検索に何らかの形でひっかかる可能性が高くなります。

あなたがニキビケア商品を販売しているとすれば、
洗顔に関するマメ知識のブログを書くと良いかもしれません。

例えば、「ニキビ+洗顔」で検索した人に、
たまたま、あなたのブログが目に止まったとします。

そこで、洗顔に関する役に立つ専門的な説明に加えて、
あなたのニキビケア商品の情報を伝えることができれば、
きっと、あなたの商品を購入したいと思うはずです。

ブログは、ポスターと同様にその場に残り(検索すればヒットし)、
あなたの専門知識や商品の良さを伝えてくれるツールになります。

さて、あなたが必要としているものは、「お店」でしょうか?
それとも「井戸端会議」「ポスター貼り」でしょうか?

Webサイトを制作する前にじっくり考えてみると、
今、何が必要なのが見えてくるかもしれません。


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