湘南のおすすめ本屋さん「湘南T-SITE」と「たらば書房」

2018.02.05

おすすめ本屋といえば、まずは「湘南T-SITE」さん。

2014年、ぽっかり空いていた松下冷機跡のかなり広い土地に、街の空気感を変えるような、最高に居心地の良い場所ができました。
自分にとっては、「コーヒーを飲みながら本を読める店」であり、「住民がイベントを行える場所」であり、「洗練されたセレクトの新しい情報を仕入れる場所」となっています。都内に行かないとできなかったことと、近所でしかできないこと、そのどちらともをより高いレベルで叶えてくれる場所です。
ふらっと立ち寄ると、数時間まったりということも少なくありません。もう、この地域には無くてはならない存在になっていると思います。

もう一件は、何年か前、鎌倉稲村ガ崎に長く住まう友人宅を訪ねたとき、ご両親からおすすめ頂いた「たらば書房」さん。とても素敵なご両親だったので、ぜひ行ってみようと思いたち訪れたところ、想像以上に自分の感覚にピタリとくるお店で、以来鎌倉に用事があるときは必ず寄るようになりました。
佇まいは、いわゆる皆さんの頭の中にある一般的な本屋さんと大きくハズレていないと思うのですが、中に入ると、どの棚にも魅力的な本がぎっしり詰まっています。ここに行くと、面白い本に出会えるかもという期待感が、一般的な本屋さんとはかけ離れている点です。当時20代だった若い二人の店主がオープンしてから40年という「たらば書房」さん。もしかすると、本をセレクトして販売するお店の先駆けともいえるのかもしれません。

最近はAmazonで本を買うことも多くなり、本屋さんに立ち寄る意味というのを考えたときに、品揃えや売り場の広さではなく、自分で探しても出会えない本に巡り会えるということが、自分にとってとても大切になってきていると感じます。たらば書房さんは、棚を見ているだけでも何だかワクワクするんですよね。

下記の本屋図鑑という本にも「たらば書房」さんが紹介されており、店長の川瀬由美子さんのこんなコメントが掲載されています。
“「自分たちの読みたい本を仕入れ」、「毎日来てくれるお客さんが飽きないように」棚を作っている。”
「自分たちの読みたい本」と「お客さんが飽きないように」という相反するような2つのフレーズが、心地よく並んで響きます。きっと、このお店の選書の良さは、自分たちの感覚だけではなく、お客さんの気持ちだけでもなく、両者の言い分をバランス良く、しかも自然に汲み取ってこられていることにあるのかなと思い至りました。

鎌倉に行かれることがあれば、ぜひ立ち寄ってみてください。きっと新しい発見がありますよ!

蔦屋書店関連では、下記の本もとてもおもしろかったです。
蔦屋書店が、なぜあんなにも居心地が良いのかを教えてくれます。


麺やBar渦

2018.01.29

湘南でおすすめのラーメン屋さんと言えば、真っ先に思い浮かぶのが麺やBar渦さんです。

本当にめちゃめちゃ美味しいです。
大好きです。

人生最後に何食べると言われたら、麺やBar渦の「寂」が食べたいかもしれません。
渦で最後メシが食べたいという人はかなりの数いる気がします。
丁寧に作られているのが伝わってくる味だからかもしれません。

そして、スタッフの方々の接客が、本当に素晴らしいです。
一人ひとりが、いきいきと仕事をしているのが伝わってきます。
行くだけで元気が出てきますよ。

http://menya-bar-uzu.com/


湘南のおすすめ老舗系ラーメン

2018.01.26

今日は湘南のおすすめラーメンのご紹介。

湘南と言っても、藤沢に偏ってしまうかもしれないのですが、中学の頃から通っている老舗系のラーメン屋さんと、個人的なおすすめメニューをご紹介します。

一軒目は「こぐま」さん。中学の頃からほとんど変わっていない気がする、北の国からに出てくるような、懐かしい雰囲気の店内。
ずっとこのままのカタチでいつまでも有り続けて欲しいお店です。
牛乳らーめんが有名なのですが、味噌バターコーンがおすすめ。

【こぐま】
https://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140404/14000852/

二軒目は、「中華大新」さん。ここに行ったら必ず食べて欲しいのは、「酸辣湯麺」。寒い冬には、必ず食べたくなる一品です。

【大新】
https://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140404/14007884/

三軒目は、「古久家」さん。中学高校のときには、かなりの頻度で通っていました。
今もたまに行くと、あの頃のまま。ここを訪れると、何だか元気になれるので、定期的に通っています。

学生の頃はコストパフォーマンスとお腹の満足感から「ジャンボラーメン」ばかり食べていましたが、今のお気に入りは「五目焼きそば」です。

【古久家】
https://kokuya.jimdo.com/

藤沢近辺に行くことがあれば、ぜひ食べに行ってみてくださいね。
三軒とも本当に良いお店です。


「映画と本とパンの店 シネコヤ」について

2018.01.19

今日から休まず、毎日ブログを描いてみようと思います。

デザイン・ウェブ・マーケティング・SEO等に関する書籍・サイトのおすすめや、湘南のお店・イベント等など、とにかく自分がおすすめしたいというものを紹介していくというものになります。

記念すべき一つめのおすすめは、2017年・鵠沼海岸の商店街にオープンした「映画と本とパンの店 シネコヤ」さんです。

かつて、藤沢駅周辺には、いくつかの街の映画館があったのですが、2007年に「藤沢オデヲン」が、2010年には「フジサワ中央」が閉店し、ついに一つも映画館が無くなってしまいました。

映画館のある街とない街。ちょっとした違いのようですが、何だか街の大事にしていることが、移り変わっていくようで、寂しい思いを抱えていました。
そこで颯爽と登場したのが、シネコヤ店主の竹中さんです。

映画が好きな少女がそのまま大人になったようなふわっとした雰囲気の方なんですが(笑)、見た目からは想像できないようなエネルギーと信念を持った人です。
クラウドファンディングなどを使って、多くの協力者を集め、ついに商店街に古くからある写真館を改装して立ち上げたのが「映画と本とパンの店 シネコヤ」です。

実は辻堂のテラスモールに「シネコン」もできました。
それはそれで嬉しいことなんですが、「街に小さな映画館」ができること、あの懐かしい場所、大切だった場所を、また新しいカタチで蘇らせたい。
そういう思いが結集し、結実したことに、大きな意味があるのだと思います。

先日、遊びに行ってみて、素晴らしいと感じたのは、年配の方が多く足を運んでいること。
当然、20代の若いカップルや男性客もいて、客層は幅広いのですが、年配の方がなつかしく足を運んでいるのだと思うと、そういう場所ができてよかったなぁと改めて思うのです。

もし、少しでも気になったら、ぜひ遊びに行ってみてくださいね。
なつかしい、でも新しい、お気に入りの居場所が見つかるかもしれません。


鵠沼のどこかにあるとっておきの場所「IvyHouse」

2013.06.05

IvyHouseは鵠沼の一等地、松ヶ岡にたたずむ一軒家です。
湘南学園近くの小径を少し入ると、手入れの行き届いた、しっかりとした作りの洋館があり、玄関横には「IvyHouse Since1986」という表札がかかっています。

80年代、そこは鵠沼に住む大人たちの社交場だったといいます。
玄関を開けると広がる40帖のダンスホールには、どこか突拍子もないようなことをしてしまう80年代の底抜けの明るさと華やかさ、そして、大人たちが元気で、陽気で、遊ぶのが大好きだった、自分の知らない、旧き良き鵠沼の匂いがします。

現在は、IvyHouseの歴史そのものである「みんなで集まって楽しいことをする場所」というコンセプトのもと、コミュニティスペースとして解放されていて、ピラティスやサルサ教室、薬膳料理のワークショップ等が開かれています。(6月24日にはマルシェも開催されるそうです。詳細はこちらより)

1986年から始まった、鵠沼の一軒家の物語。
これからまた、面白くなっていきそうです。

鵠沼のどこかにあるとっておきの場所「IvyHouse」
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