ネットショップが無料で解説できるBASEの新機能「SHOP COIN」

2018.05.29

ネットショップが無料で開設・公開できるBASEがリリースした新機能「SHOP COIN」。

ちょっと驚くような新しい仕組みで、ワクワクしました。

簡単にいうと、クラウドファンディングのように「〇〇を作ります」という公約をすることで、そのショップのみで使える通貨を発行・販売でき、その販売益を元手に商品開発ができる仕組みです。

【例】
1)ショップ「新商品〇〇を制作するので、ショップコインを購入してください」という公約をし、「SHOP COIN」を100コインあたり50円で販売する。
2)ユーザーは新商品が欲しいので、10000コインを5000円で購入。
3)販売時はショップ側で1コイン50円〜100円に値決めできるが、利用時は1コイン=1円がレートとなる。
4)新商品〇〇が完成し、10000円で販売したとすると、ユーザーは10000コイン=5000円で購入できることになり、実質半額で手に入ることになる。

という、ショップにとっても、ユーザーにとっても、WinWinな仕組みです。

ファンがしっかりいるようなショップに限定されるかもしれませんが、商品開発の費用を先行投資しなくても良くなり、また先行予約者を事前に募ることにもなるので、在庫を抱えるリスクも減ります。

海外ではテイラースティッチなどが、クラウドファンディングで上記の仕組みを実現しており、同じようなことが、一般の店舗でもシステム開発の負担なくできることになります。

既存のファンが多くいることと、公約(新商品)の魅力が十分にあることが必須になるので、ハードルは低くはなさそうですが、インスタグラムでのフォローワーが多いブランドなどは、かなり確実に資金を得ることができるのではないかと思います。

スモールブランドにとっては、使い方次第では運営の柱となる可能性が十分にある仕組みといえそうです。


SEO対策の営業電話に対応しない方が良い理由

2018.05.27

事業を営む方々には、日々営業の電話が掛かってくると思います。

その中の一つがSEO(検索エンジン対策)の会社ではないでしょうか。

「あなたのホームページを検索1位にします」などの提案をされ、そして、おそらく「一定のキーワードで何位以上になったら、いくらの報酬」といった成果報酬型を取るところが多いのではないかと思います。

こういうSEOの会社には、基本的には対応をしない方が良いです。

理由は簡単です。

「営業電話をかけてくるところに決めるよりも、自分で探す方が良い会社に巡り会える可能性が高いから」です。

当然、きちんとしたSEO会社も中にはあります。

そのような会社は、グーグルを騙すようなテクニックではなく、適正な内部施策(ホームページ内の構造の変更)や、SEOコンテンツ(記事)の提供またはコンサルティングという、正攻法といえる検索エンジンへのアプローチを取ります。

正攻法を取る会社は、電話番号を買って無作為に電話をかけるような営業をしていないと断言できます。

電話営業をしているとしても、ウェブからのマーケティングにより情報収集をして、もっと的を絞ったアプローチをしているはずです。

もしSEOの会社に依頼されたいということであれば、たまたま営業電話をしてきた会社に頼むのではなく、自身で「これは!」と思うところを選ぶ方が良い会社に巡り会える可能性が高いでしょう。

参考として、営業さんの話を聞いてみることは良いかもしれませんが、話を聞いた上で、必ず自分でもう一度調べてみて、グレーな部分のない会社を選ぶことをおすすめしたいです。


SEO対策が効かなくなりつつある中で、ウェブ上で集客する方法

2018.05.21

ホームページを検索エンジンの上位に表示させようとする試みである、SEO対策。

近年、小手先のSEO対策が効力を失ってきています。

以前は通用したような、Googleを騙すようなテクニックが、通用しなくなってきているのです。

Googleは、検索エンジン広告が主要な収益となっています。

なので、検索エンジンを使う人をなるべく多く維持することで経営がなりたっています。

あまり関係のないサイトがヒットするようになってしまうと、検索エンジンとしての信頼を失い、他の検索エンジンを使う人が増えてしまうかもしれません。

Googleも、ユーザーが求めている検索結果を出すため、不自然なリンクやタイトルタグの詰め込みなどの小手先のテクニックで上位表示はさせてないように、懸命な努力をしています。

その結果、上位に表示されるサイトは、自社によるプロモーション用のサイトよりも、第三者的なサイト、例えば食べログなどのランキングサイトになってきています。

SEO対策をしようと頑張っている企業のサイトは、当たり前ではありますが、競合他社についての情報を提供されてはいません。

ただ、「藤沢 ラーメン」で調べる人たちは、SEO対策された一店のラーメン屋さんのことが知りたいのではなく、藤沢のラーメン屋さんを比較したいというニーズが多いはずです。

なので、グーグルがユーザーのニーズにあった表示を上位にすることを前提として考えた場合、どんなにSEO対策をしても、自社のプロモーションサイトをトップに表示させることは、徐々に難しくなってきています。

とはいえ、対策はいくつかあります。

ひとつはニーズにあった情報を提供すること。

「現役らーめん店が教える、藤沢のラーメン店のここが凄い」のような記事を、自社サイトのプロモーションは置いておきつつ、本気でユーザーに提供することです。

そうすることで、本当の意味でユーザーのニーズにあった情報となり、検索でも上位に表示される可能性が出てきます。

もう一つは、SNSを本気で運用することです。

SNSは基本的には検索エンジンにヒットさせることを目的としていません。

そのSNSの中で、「ファン」を作っていくことが目的になります。

例えば、インスタグラムでは、「らーめん店の店主が本気で取り組むインスタ映えラーメン」というようなアカウントを作成し、日々ラーメンの撮影に取り組みます。

もちろん、実際はプロモーションではあるのですが、そのラーメンがもの凄くキレイに撮れていたり、キャラクターが伝わったりすれば、徐々に本当のファンが出来てくるはずです。

SNSは、検索エンジンに頼ることなく、自社で集客が可能なツールです。

インスタグラムに限らず、ツイッターでもフェイスブック、ピンタレスト、ラインアットなどでも同じことが言えます。

それぞれのSNSのユーザーは年齢層や性別、好まれる記事の傾向などが異なります。

なので、ご自身の業種やサービス形態にあったSNSを運用することも、一つのポイントになります。

ただ、難しいところではあるのですが、SNSはそれぞれ固有のユーザーがおり、イメージとしては別々の島に住む住民のように捉えられます。

一つのSNSに絞ることは、他の島の方々への広報をしないことを意味します。

自社のリソースを鑑み、まずは一つのSNSに集中することも選択肢の一つだと思いますが、もし余裕があれば、複数のSNSを組み合わせて運用できればベストといえます。

ウェブでの集客とは言っても、かなりの人的なりソースを割かなくては、なかなか集客に結びつく施策を打つのは難しくなっています。

最初だけでも、外部のライターさんに依頼するのも、一つの方法になります。

インスタグラムなどビジュアルが大事なSNSは、カメラマンさんなどに依頼されると効果がある可能性もあります。

いろいろなアイディアを形にできることも、SNSの醍醐味ですよね。

当方でもSNS運用のサポートは可能なので、ぜひお声がけ頂ければと思います。


地域の飲食店がウェブを使って集客する方法

2018.05.19

今回は地域の飲食店(カフェやレストランなど)が、どうすればウェブを使って集客をしていくことができるのか、今までのウェブ制作やディレクション業務経験の中から、現時点での自分の精一杯の考えを書きたいと思います。

まずは飲食店がウェブサイト(ホームページ)で集客することは、ますます難しくなってきているというのが現状です

というのは、飲食店の場合、お店の名前で検索をかけても「食べログ」や「ぐるなび」がトップに出てきます。

そこには住所や営業時間、メニュー、アクセス情報まで、必要だと思われる情報は全て揃っています。

自前のウェブサイトは、閲覧されない可能性が高いのです。

見たとしても食べログ・ぐるなびの後です。

閲覧数が少ないということは、集客できる可能性のある人数はさらに少ないということになります。

それでは打ち手はないかといえば、それはNOです。

ウェブサイト以外の方法で集客をすれば良いのです。

その方法を下記に挙げていきます。

1.グーグルマイビジネスに登録する
グーグルマイビジネスとは、グーグルが提供する無料のPRツールです。
一番のメリットは、検索した際に表示されるグーグル・マップの情報を登録・編集できるようになることです。
たとえば「藤沢 カフェ」で検索すると、おそらく一番上に地図情報が表示され、その下には藤沢にあるカフェの名前が並んでいるかと思います。
グーグルマイビジネスを使うと、この地図やその下の店舗情報部分に、ご自身のお店を登録することができるのです。
検索をして食べログやぐるなびより上に表示させることができる唯一に近いツールです。(アドワーズ等の広告を使用すれば一番上に表示することはできますが…)
スマホ等で「藤沢 カフェ」で検索をかけている方は、すぐにでもカフェに入りたいというお客さまなので、地図に表示された情報を頼りにお店を訪れてくれる可能性があります。
まずは、このグーグルマイビジネスに登録することが、ウェブ活用の第一歩になるかと思います。

2.ブログを更新する
ブログは時代遅れだと思っている方も多いかもしれません。
ですが、ブログこそが飲食店のウェブサイトのアクセス数を増やす上での突破口になりえる唯一の方法かもしれません。
ウェブサイトは作ったままだと、おそらくほとんどアクセスされません。
どうやってアクセスを獲得するかといえば、ブログの更新が一番パワフルな方法です。
とはいえ、単なる日記のようなブログでは意味がありません。
ユーザーが調べるであろう情報をどこよりも分かりやすく、充実した内容でお伝えするのです。
例えばカレー屋さんであれば、「プロが教える超簡単・超本格的カレーの作り方」といった記事であれば、多くのカレー好きがその記事に集まってくる可能性があります。
さらに自分たちの得意なジャンルのアピールにもなり、「そんなに美味しいカレーなら、今度の休みに食べに行ってみようかな?」と思ってくれるかもしれません。
ユーザーの役に立つ情報を丁寧に伝え続けていくことで、本当のファンを生み出す可能性があります。

3.SNSを更新する
インスタグラムやFacebook、ツイッターなどに代表されるSNS。
このSNSを更新することで、検索で調べた方以外のお客様をホームページに誘導してくることができます。
SNSはどれをやるのが一番良いかといった質問を頂くことがあるのですが、自分の答えは、「できるだけ多く、一生懸命続ける」ということです。
各ソーシャルメディアは、例えるなら村のようなものです。
ツイッターならツイッター村、インスタグラムならインスタ村といった形で、各SNSの村人は決まっており、そこからあまり出てきません。
なので、どれか一つの更新を諦めると、村を一つ捨てるのと同じように、かなり大きな損失になりそうです。
また好まれる文体なども異なるので、全てのSNSで違う記事を更新していくことが必要になります。

飲食店が集客を実現するためには、ウェブサイトそのものによって集客をするのではなく、インスタグラムでフォローワーを増やしたり、ブログで集客を促したりなど、外部から人を集めるという考えや仕組みを理解することが大切になってきます。
運用をするという視点を持ち、ブログやSNS更新も業務に組み込んで、本当の意味で唯一無二のご自身やお店を表現することで、きっと道は開けてくるはずです。


Facebookにアップされている動画をブログに埋め込む方法

2018.05.18

YouTubeやVimeoにアップロードされた動画をブログで紹介したいときには、それぞれ共有ボタンがついているので、簡単にブログに埋め込むことができます。

それでは、Facebook上に直接アップロードされている動画をブログで紹介したいというときはどうしたら良いでしょうか?

Facebook上には共有ボタンや埋め込みボタンはついていないため、そのままブログに貼り付けるのは難しそうです。

自分ももしかすると出来ないのかな?と思ったのですが、少し調べてみると簡単にブログに埋め込めることが分かりました。

下記ページで、簡単に埋め込み用のタグ(iframeまたはjavascript)を作成することができます。

埋め込み動画、ライブ動画プレイヤー

Facebook動画のURLさえわかれば、タグを精製してくれるので、あとはコードを生成ボタンを押して、コードをコピー、その後ブログに貼り付けるだけで動作完了です。

意外に知る人ぞ知る機能かもしれません。

ブログをされる方はぜひ活用してみてくださいね。


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